基本金の修正方法

過年度の基本金の金額に謝りがあり、これを修正するときは、「組入れの対象となる金額」

又は、「取崩しの対象となる金額」に含めることになります。

過大計上があった場合は、修正額を取崩額に含め、過少計上があった場合は、修正額を

組入額に含めることとなります。